対応言語など関連指標

指標の解説

項目63

自病院で総合窓口での患者対応が可能な言語数（日本語を除く）

病院窓口で対応可能な日本語以外の言語数

項目64

院内案内の表示言語数（日本語を除く）

病院内での案内表示における日本語以外の言語数

項目65

病院ホームページの対応言語数（日本語を除く）

病院のホームページにおける日本語以外の対応言語数

項目66

海外大学病院及び医学部との交流協定締結数

海外大学病院及び医学部との交流のための枠組みを整備し、協定を締結した数

指標	項目	掲載値	2017年度	2018年度	2019年度	2020年度	2021年度
自病院で総合窓口での患者対応が可能な言語数（日本語を除く）	63	当院	0	0	8	17	17
自病院で総合窓口での患者対応が可能な言語数（日本語を除く）	63	平均値^b	4.4	6.2	11.3	18.1	31.4
院内案内の表示言語数（日本語を除く）	64	当院	4	4	1	1	1
院内案内の表示言語数（日本語を除く）	64	平均値^b	0.9	1	1.1	1.1	1.1
病院ホームページの対応言語数（日本語を除く）	65	当院	67	67	67	67	68
病院ホームページの対応言語数（日本語を除く）	65	平均値^b	2.5	2.6	2.8	2.9	3
海外大学病院及び医学部との交流協定締結数	66	当院	0	0	0	0	0
海外大学病院及び医学部との交流協定締結数	66	平均値^b	6.7	7.2	8.6	9.3	9.2

b:医学部附属病院（42大学）

病院窓口で対応可能な日本語以外の言語数

自病院で総合窓口での患者対応が可能な言語数（日本語を除く）

高いほど良い

項目の定義・算出方法

各年6月1日時点での、自病院で総合窓口での患者への対応が可能な言語数（通訳業務委託，ボランティアによる通訳サービスなどを含みます）です。
なお、中国のように北京語、広東語など複数の言語を使用する場合でも、言語数は1（中国語）でカウントしています。

カ国語

単位

病院内での案内表示における日本語以外の言語数

院内案内の表示言語数（日本語を除く）

高いほど良い

項目の定義・算出方法

各年6月1日時点での、院内案内の表示言語数です。院内案内とは、案内板や看板によるものを指します。
なお、中国のように北京語、広東語など複数の言語を使用する場合でも、言語数は1（中国語）でカウントしています。

カ国語

単位

病院のホームページにおける日本語以外の対応言語数

病院ホームページの対応言語数（日本語を除く）

高いほど良い

項目の定義・算出方法

各年6月1日時点での、病院ホームページ（トップページ）の対応言語数です。

カ国語

単位

海外大学病院及び医学部との交流のための枠組みを整備し、協定を締結した数

海外大学病院及び医学部との交流協定締結数

高いほど良い

項目の定義・算出方法

各年6月1日時点での、海外大学病院及び医学部との交流協定の締結数（その他、病院が主体部局である大学間交流協定を含む。）です。

件

単位