東京大学医学部附属病院 病院機能指標 2020年度

手術関連指標

関連項目 2、3、5、6、7、8、9、10

指標の解説

項目2
手術室内での手術件数
手術室で行われた手術件数
項目3
緊急時間外手術件数
深夜、日曜日、祝祭日など通常時間帯以外の手術の実施件数
項目5
手術技術度DとEの手術件数
熟練した手術経験が必要な難易度の高い手術の実施件数
項目6
手術全身麻酔件数
手術目的の全身麻酔の実施件数
項目7
重症入院患者の手術全身麻酔件数
重症な入院患者に対して全身麻酔で手術をおこなった件数
項目8
臓器移植件数(心臓・肝臓・小腸・肺・膵臓)
心臓・肝臓・小腸・肺・膵臓の臓器移植件数(腎臓と比べて難易度が高いため普及していない)
項目9
臓器移植件数(骨髄)
骨髄移植の実施件数(心臓・肝臓・小腸・肺・膵臓と比べ普及している)
項目10
臓器移植件数(造血幹細胞移植)
造血幹細胞移植の実施件数

当院の実績と全国平均値との比較

指標 項目 掲載値 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度
手術室内での手術件数 2 当院 11,210 11,180 11,139 11,212 9,791
平均値b 6,885.9 7,099.9 7,292.8 7,479.2 6,732.1
緊急時間外手術件数 3 当院 614 633 646 780 649
平均値b 330.9 344.8 349.3 368.9 335.1
手術技術度DとEの手術件数 5 当院 14,659 13,066 12,784 13,383 12,255
平均値b 6,947.2 6,779.9 6,901.2 7,360.4 6,895.1
手術全身麻酔件数 6 当院 6,523 6,715 6,879 7,049 6,135
平均値b 4,179.2 4,343.9 4,460.5 4,579.9 4,315
重症入院患者の手術全身麻酔件数 7 当院 791 760 849 876 840
平均値b 507.4 522.4 521.7 550.8 557.3
臓器移植件数(心臓・肝臓・小腸・肺・膵臓) 8 当院 38 45 64 88 100
平均値b 10.1 9.6 9.8 10.1 9.1
臓器移植件数(骨髄) 9 当院 41 37 23 --
平均値b 16.6 14.8 14.2 --
臓器移植件数(造血幹細胞移植) 10 当院 --- 52 64
平均値b --- 31.4 34.6
b:医学部附属病院(42大学)

当院の自己評価

項目2
手術室内での手術件数
手術室で行われた手術件数
手術室内での手術件数
↑ 高いほど良い

手術室内での手術件数グラフの値は当院の実績と全国平均値との比較の表内にも記載しています。

項目の定義・算出方法
DPCデータを元に算出した、手術室で行われた手術(輸血、内視鏡的処置、血管への経皮的処置等を除く)の件数です。ただし、複数術野の手術など、1手術で複数手術を行った場合でも、同一日の複数手術は合わせて1件としてカウントしています。また、各大学間で集計方法が異なる可能性があるため、手術管理台帳ではなく、入院患者の医療行為に対する保険請求実績を元に集計を行っています。これにより、一部手術室以外で行われた手術が件数に含まれている可能性があります。
単位
指標の読み方
手術件数が多いほど、実績が豊富であると言うことが出来ます。
項目3
緊急時間外手術件数
深夜、日曜日、祝祭日など通常時間帯以外の手術の実施件数
緊急時間外手術件数
↑ 高いほど良い

緊急時間外手術件数グラフの値は当院の実績と全国平均値との比較の表内にも記載しています。

項目の定義・算出方法
DPCデータを元に算出した、緊急に行われた手術(輸血、内視鏡的処置、血管への経皮的処置等を除く)で、かつ時間外加算、深夜加算、休日加算を算定した手術件数です。あらかじめ計画された時間外手術は除きます。複数術野の手術など、1手術で複数手術を行った場合でも、同一日の複数手術は合わせて1件としてカウントしています。
単位
項目5
手術技術度DとEの手術件数
熟練した手術経験が必要な難易度の高い手術の実施件数
手術技術度DとEの手術件数
↑ 高いほど良い

手術技術度DとEの手術件数グラフの値は当院の実績と全国平均値との比較の表内にも記載しています。

項目の定義・算出方法
DPCデータを元に算出した、外科系学会社会保険委員会連合(外保連)「手術報酬に関する外保連試案(第8版 2011年12月、第9.1版 2017年11月、第9.2版 2019年11月)」において技術度D及びEに指定されている手術の件数です。

2016年度は厚生労働省科学研究「診断群分類を用いた外来機能、アウトライヤー評価を含む病院機能評価手法とセキュアなデータベース利活用手法の開発に関する研究」総括分担研究報告書に収載された、「手術Kコードマスター」(第8.3版準拠)を、2017、2018年度は厚生労働省科学研究「診断群分類を用いた病院機能評価手法とデータベース利活用手法の開発に関する研究」総括分担研究報告書に収載された「手術Kコードマスター」(第9.1版準拠)、2019年度、2020年度は同「手術Kコードマスター」(第9.2版準拠)を使用しました。

1手術で複数のKコードがある場合は、主たる手術のみの件数とします。
単位
項目6
手術全身麻酔件数
手術目的の全身麻酔の実施件数
手術全身麻酔件数

手術全身麻酔件数グラフの値は当院の実績と全国平均値との比較の表内にも記載しています。

項目の定義・算出方法
DPCデータを元に算出した、手術室における手術目的の全身麻酔の件数です。検査などにおける全身麻酔件数は除きます。各大学間で集計方法が異なる可能性があるため、手術管理台帳ではなく医療行為に対する保険請求実績を元に集計を行っています。これにより、一部手術室以外で行われた手術目的の全身麻酔が件数に含まれている可能性があります。
単位
項目7
重症入院患者の手術全身麻酔件数
重症な入院患者に対して全身麻酔で手術をおこなった件数
重症入院患者の手術全身麻酔件数
↑ 高いほど良い

重症入院患者の手術全身麻酔件数グラフの値は当院の実績と全国平均値との比較の表内にも記載しています。

項目の定義・算出方法
DPCデータを元に算出した、医科診療報酬点数表における、「L008 マスク又は気管内挿管による閉鎖循環式全身麻酔(麻酔困難な患者)」の算定件数です。
単位
項目8
臓器移植件数(心臓・肝臓・小腸・肺・膵臓)
心臓・肝臓・小腸・肺・膵臓の臓器移植件数(腎臓と比べて難易度が高いため普及していない)
臓器移植件数(心臓・肝臓・小腸・肺・膵臓)

臓器移植件数(心臓・肝臓・小腸・肺・膵臓)グラフの値は当院の実績と全国平均値との比較の表内にも記載しています。

項目の定義・算出方法
各年度1年間の、心臓・肝臓・小腸・肺・膵臓の合計移植件数です。同時複数臓器移植の場合は1件として計上します。
単位
項目9
臓器移植件数(骨髄)
骨髄移植の実施件数(心臓・肝臓・小腸・肺・膵臓と比べ普及している)
臓器移植件数(骨髄)
↑ 高いほど良い

臓器移植件数(骨髄)グラフの値は当院の実績と全国平均値との比較の表内にも記載しています。

項目の定義・算出方法
各年度1年間の骨髄移植の件数です。自家移植を含みます。
単位
項目10
臓器移植件数(造血幹細胞移植)
造血幹細胞移植の実施件数
臓器移植件数(造血幹細胞移植)
↑ 高いほど良い

臓器移植件数(造血幹細胞移植)グラフの値は当院の実績と全国平均値との比較の表内にも記載しています。

項目の定義・算出方法
各年度1年間の造血幹細胞移植の件数です。
単位
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